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オフの11月に開催された[[2019 WBSCプレミア12|第2回WBSCプレミア12]]に足の速さを評価され、[[2019 WBSCプレミア12 日本代表|日本代表]]に選出された。なお、球団から育成ドラフト出身選手の日本代表選出は、[[千賀滉大]]・[[甲斐拓也]]に次いで3人目であった。本大会でも主に代走として起用され、大会最多となる4盗塁を記録した<ref>{{cite web|url=https://full-count.jp/2019/11/17/post609593/|title=【プレミア12】MVPの鈴木は打率&打点&得点の“3冠”、周東が盗塁王 個人タイトル発表|publisher=Full-Count|date=2019-11-17|accessdate=2019-11-23}}</ref>。
 
'''{{By|2020年}}'''9月18日(対楽天・[[福岡ドーム|福岡PayPayドーム]])、1番二塁手でスタメン出場すると、1回二塁打・3回単打・5回単打とプロ入り'''初の猛打賞'''に輝いた。さらに8回の第5打席で単打を放ち1試合4安打も記録した。また、この試合2盗塁<ref>5回二盗・8回二盗</ref>を決め、両リーグを通じてシーズン20盗塁<ref>企図22・失敗2</ref>1番乗りを果たした<ref>{{Cite news | title = 『初猛打賞&2盗塁のソフトバンク周東が泣いた日 失意から救った「師匠」の気遣い | agency = [[西日本スポーツ]] | date = 2020-09-19 | url = https://news.yahoo.co.jp/articles/f9087fc6d9a6ff62a0bb90fc6a1176088345122e}}</ref>。10月13日(対オリックス・京セラドーム大阪)、3回1死一塁の場面で、ここまで31イニング連続無失点を続けていた[[山本由伸]]から決勝点となる適時三塁打を放った<ref>{{Cite news | title = ソフトバンク周東がオリックス山本由伸の連続無失点記録をストップ | agency = [[西日本スポーツ]] | date = 2020-10-13 | url = https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/653973/}}</ref>。10月18日(対楽天・福岡PayPayドーム)、自身初の1試合3盗塁<ref>3回二盗・5回二盗・三盗</ref>を記録した<ref>{{Cite news | title = 誰も止められないソフトバンク周東が初3盗塁、内野安打から1人で1点 | agency = [[西日本スポーツ]] | date = 2020-10-18 | url = https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/655567/}}</ref>。10月22日(対日本ハム・札幌ドーム)、5回に二盗を決め、シーズン盗塁数が育成出身者としては史上最多の4342個となった<ref>これまでの記録は2011年のロッテ・[[岡田幸文]]の41個</ref><ref>{{Cite news | title = ソフトバンク・周東 育成出身最多42盗塁 「最後まで駆け抜けます」 | agency = [[スポーツニッポン]] | date = 2020-10-23 | url = https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/23/kiji/20201023s00001173152000c.html}}</ref>。
 
== 選手としての特徴 ==