「東京国立近代美術館」の版間の差分

工芸館移転開館済みに修正
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(工芸館移転開館済みに修正)
*[[2018年]](平成30年)4月1日 - フィルムセンターが国立美術館の映画専門機関となる「'''[[国立映画アーカイブ]]'''」として分離。
*[[2020年]](令和2年)2月28日 - 工芸館(東京)閉館。
**10月25日 - 工芸館が金沢に移転して「'''国立工芸館'''」として再開館し、[[中田英寿]]が同館名誉館長に就任<ref name="ncm">[https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/92430101_01.pdf (独)国立美術館の国立工芸館の開館及び名誉館長の決定について] - 文化庁(令和2年8月4日)</ref>。(予定)
 
== 本館 ==
|native_name_lang = <!-- en -->
|native_name =National Crafts Museum
|画像 =<!-- 移転・復原後の2館の画像の提供をお願いします。 -->
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1910年([[明治]]43年)に建設された[[大日本帝国陸軍]]の[[近衛師団]][[司令部]]庁舎を改修し、[[1977年]](昭和52年)11月15日に開館。建物は[[1972年]](昭和47年)に[[重要文化財]]に指定されている(玄関広間部分を除く内装は指定対象外)。
 
改修保存工事では、外観は屋根が[[瓦#形状・用途による分類|桟瓦]]葺きから[[スレート]]葺きに変更されたのみだが、内部躯体は煉瓦壁の内側をコンクリート補強し、耐震・防音・断熱工事が施されており、中央階段付近以外は原型をとどめていない。
 
明治以降今日までの日本と外国の工芸及びデザイン作品を収集しており、特に多様な展開を見せた戦後の作品に重点がおかれている。なかでも、人間国宝の工芸家の作品については、極めて充実した内容となっており、陶磁器、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィックデザインなどの各分野にわたって、総数約3,700点(2017年3月現在)を収蔵している。<ref>{{cite web|url=http://www.momat.go.jp/ge/wp-content/uploads/sites/2/2017/07/a79101c16402bb466ef442a95935191c.pdf|format=PDF|title=東京国立近代美術館 データ集(平成29年3月末現在)|publisher=東京国立近代美術館|accessdate=2017-10-16}}</ref>
 
なお、所蔵作品の半数にあたる約1,900点を[[金沢市]]の[[本多の森公園]]内([[石川県立美術館]]といしかわ赤レンガミュージアム([[石川県立歴史博物館]]と[[加賀本多博物館]])の間)に旧[[第9師団 (日本軍)|第九師団]]司令部庁舎と金沢[[偕行社]]を移築・復原した「'''国立工芸館'''(National Crafts Museum)」に移転することになり<ref>[http://www.pref.ishikawa.jp/kikaku/kogeikan/top.html 「国立工芸館」2020年、石川・金沢へ] - 石川県企画課<!--によるティザーサイト--></ref>、2020年10月25日に開館の予定であるした<ref name="ncm"/>。
 
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* {{Twitter|ncm2020|【公式】国立工芸館}}
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* {{facebook|ncm2020.pr|国立工芸館 National Crafts Museum}}
*{{Wayback|url=http://www6.ocn.ne.jp/~akarenga/konoesidansireibu.htm|date=20150617064515|title=旧近衛師団司令部(現・工芸館)の紹介}}