「気象庁」の版間の差分

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* [[1945年]](昭和20年)[[5月]]19日 - 運輸通信省が運輸省に改組されたことに伴い[[運輸省]]に所轄が移された。
* [[1949年]](昭和24年)[[6月]]1日 - 運輸省設置法(昭和24年5月31日法律第157号)の施行により[[運輸省]]の付属機関となる。
* [[1952年]](明治昭和27年)[[7月]] - 中央気象台、IBM統計機械を設置、9月から実用化<ref>日本科学技術史大系 地球宇宙科学 日本科学史学会編</ref>。
 
* [[1956年]](昭和31年)[[7月1日]] - 運輸省の外局となり、現在の名称である'''「気象庁」'''に改称。
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* [[2001年]]([[平成]]13年)[[1月6日]] - [[中央省庁再編]]に伴って[[国土交通省]]の外局となる。
* [[2013年]](平成25年)10月1日 - [[気象業務法及び国土交通省設置法の一部を改正する法律]](平成25年法律第23号)の施行により[[海洋気象台]]が廃止される。函館海洋気象台、神戸海洋気象台、長崎海洋気象台は、それぞれ函館地方気象台、神戸地方気象台、長崎地方気象台に移行し札幌、大阪、福岡の各管区気象台の内部組織となった。舞鶴海洋気象台は海洋気象課の内部組織である「'''[[日本海海洋気象センター]]'''」に改組された。
* [[2020年]]([[令和]]2年)10月1日 - 国土交通省組織令の一部を改正する政令(令和2年9月4日政令第262号)及び気象庁組織規則の一部を改正する省令(令和2年9月30日国土交通省令第80号)の施行により気象防災監の設置、予報部、観測部、地球環境・海洋部を情報基盤部、大気海洋部に再編するなどの組織改正がされた。
*2020年11(令和2年)11月 - 港区虎ノ門の、港区立教育センターとの合同庁舎に移転予定。
 
== 組織 ==