「計算尺」の版間の差分

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計算尺の主要な尺の名称と用途を挙げる。
 
===; C尺、D尺 ===
: D尺は下側の固定尺に位置している尺、C尺は滑尺に位置している尺であり存在する位置が違うだけで目盛りの振り方は同じである。これらの尺はかけ算、割り算をはじめ、ほぼ全ての計算において利用される。
===; A尺、B尺 ===
 
: A尺は上側の固定尺に位置している尺、B尺は滑尺に位置している尺であり存在する位置が違うだけで目盛りの振り方は同じである。これらはD尺を半分の長さにして、2本並べたものである。これらの尺は2乗、平方根の計算に利用される。
=== A尺、B尺 ===
; K尺
A尺は上側の固定尺に位置している尺、B尺は滑尺に位置している尺であり存在する位置が違うだけで目盛りの振り方は同じである。これらはD尺を半分の長さにして、2本並べたものである。これらの尺は2乗、平方根の計算に利用される。
: K尺は通常上側の固定尺に位置している尺である。これはD尺を3分の1の長さにして、3本並べたものである。この尺は3乗、立方根の計算に利用される。
 
===; KCI ===
K: CI尺は通常上側の固定尺に位置している尺でる。これはDり、C尺を3分の1の長さ逆方向して、3本並べ目盛りを振ったものである。この尺は3乗かけ算立方根割り算をはじめ、ほぼ全ての計算において利用される。
; DF尺、CF尺、CIF尺
 
: DF尺は固定尺、CF尺は滑尺にありそれぞれD尺、C尺を<math>\sqrt{10}</math>あるいは<math>\pi</math>だけずらしたものである。CIF尺は滑尺にあり、基線がCF尺と一致するようにCI尺をずらしたものである。これらの尺はそれぞれD尺、C尺、CI尺の代わりに用いられるもので計算時間の短縮に利用される。
=== CI尺 ===
===; L尺 ===
CI尺は滑尺にあり、C尺を逆方向に目盛りを振ったものである。この尺はかけ算、割り算をはじめ、ほぼ全ての計算において利用される。
: L尺は10を底とする指数、対数の計算に利用される尺である。
 
===; DFS尺、CFT尺、CIFST ===、SI尺、TI尺等
DF: S尺は固定尺、CF尺は滑尺三角関数<math>\sin</math>の計算ありそ利用さぞれDでありCTは三角関数<math>\sqrt{10}tan</math>の計算に利用される尺である。ST尺<math>0.6^\picirc</math>だけずしたも約<math>6^\circ</math>三角関数<math>\sin</math>および<math>\tan</math>の計算に利用される尺である。CIFSI尺はSを逆方向目盛りを振ったものであり、基線がCFTIと一致するようにCIはT尺をずらし逆方向に目盛りを振ったものである。これらの尺はそれぞれD尺、C尺、CIの名称および尺の代わりに用いられるもので種類は計算時間の短縮利用されよって異なることがある。
===; LL1、LL02、LL/3等 ===
 
: これらは任意の底に対する指数、対数を計算する際に利用される。これらの尺の名称および尺の種類は計算尺によって異なることがある。
=== L尺 ===
L尺は10を底とする指数、対数の計算に利用される尺である。
 
=== S尺、T尺、ST尺、SI尺、TI尺等 ===
S尺は三角関数<math>\sin</math>の計算に利用される尺であり、T尺は三角関数<math>\tan</math>の計算に利用される尺である。ST尺は約<math>0.6^\circ</math>から約<math>6^\circ</math>の三角関数<math>\sin</math>および<math>\tan</math>の計算に利用される尺である。SI尺はS尺を逆方向に目盛りを振ったものであり、TI尺はT尺を逆方向に目盛りを振ったものである。これらの尺の名称および尺の種類は計算尺によって異なることがある。
 
=== LL1、LL02、LL/3等 ===
これらは任意の底に対する指数、対数を計算する際に利用される。これらの尺の名称および尺の種類は計算尺によって異なることがある。
 
== 計算方法 ==
#カーソル線はD尺では「1.4」に合っている。位取りを換算し、答え14を得る。
 
; 計算方法の例<br />[[ファイル:Keisanjaku_2.jpg]]
: [[ファイル:Keisanjaku_2.jpg]]
 
=== 割り算 ===
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