「鬼滅の刃」の版間の差分

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: [[ヒロイン]]。炭治郎の妹。物語開始時12歳→14歳{{R|age1}}。
: 人間だったころは家族思いの心優しい性格。炭治郎不在時に鬼舞辻無惨の襲撃を受けるが、その血が傷口から混入したことで鬼化して生き残る。鬼の習性で助けに来た炭治郎を襲うが、必死の呼びかけで涙を流す、飢餓状態で人の血肉が必要な状態ながら冨岡に倒された炭治郎をかばうなど、普通の鬼とは違う様子を見せたことで見逃される。以降は竹製の口枷がつけられ、意識と瞳が混濁している状態となる。
: 鬼の能力の一つとして、身長をある程度拡縮できる。普段は日差しを避け、体を少し小さくして背負い箱に入った状態で炭治郎に運ばれているが、戦闘時となると体大きさを戻して蹴りをメインに戦うようになる。また累との戦闘時に死んだ母親と深層意識で出会ったことがきっかけで、血が燃えて爆ぜる血鬼術「'''爆血(ばっけつ)'''」が開花する{{Sfn|単行本5巻|loc=第40話 ヒノカミ}}。
: 普段は日差しを嫌うなど鬼の本能の一部を見せるが、ぼーっとしていることが多い。しかし、炭治郎が危機に陥っていたり、強く呼びかけられたりすると活動的になる。鱗滝から暗示をかけられ、人間が自分の家族に見え、鬼を敵と認識するようになる。人間の血に対する欲求は強く残るが、自意識で無理やり押さえ込んでいる。しかし上弦並の力に覚醒すると、人間に対する食欲が高まり襲おうとするが炭治郎によって抑えられる。刀鍛冶の里での上弦との死闘の後、太陽の光を克服し、片言ながら言葉を話せるようになる。
: 鱗滝は、通常の鬼が人間の血液で活力を得るところを、禰󠄀豆子は睡眠で代替しているとみている。肉体的な再生能力は通常の鬼より鈍い。鬼化の進行が進めば再生速度は「上弦の陸」堕姫すら上回り、血を凝結させ繋げていれば五体が切られても動ける。また珠世は最初の二年間の睡眠中に、禰󠄀豆子の鬼としての性質が変質したと推測している。
; 産屋敷耀哉(うぶやしき かがや)
: 声 - [[森川智之]]<ref name="natalie20190319">{{Cite news|newspaper=コミックナタリー|url=https://natalie.mu/comic/news/324565|title=アニメ「鬼滅の刃」大塚芳忠、梶裕貴、岡本信彦ら11名が出演!主題歌はLiSA|date=2019-03-19|accessdate=2019-03-19}}</ref>{{R|staff}}
: 鬼殺隊第97代当主。隊士達からは「お館様」と呼ばれ、鬼殺隊の剣士たちを「私の子供たち」と呼ぶ。
: 代々短命の一族で病に冒され、顔面上部の皮膚が変質している。初登場の柱合会議時点では視力を失っている。さらに時間の経過とともに病が進行し、身体が衰弱している。声質は「[[1/fゆらぎ]](えふぶんのいちゆらぎ)」を帯び、聴く相手を心地よく高揚させる{{Sfn|単行本6巻|loc=第47話 プイ}}。我と個性が強すぎてまとまりがつかない「柱」達も、全員が彼を心酔し敬っている{{Sfn|単行本6巻|loc=第46話 お館様}}。鬼・禰󠄀豆子の存在を知りつつ炭治郎の行動を黙認していたが、柱達の自主性・使命感からの反対意見を頭ごなしに否定することもなく、最終的には禰󠄀豆子を組織的に認めるに至る。また、柱達にも秘密裏に珠世の存在をも把握している{{Sfn|単行本6巻|loc=第48話 蝶屋敷}}。
: 実は千年前に鬼舞辻無惨を輩出した一族の末裔。一族の病を無惨を産み出した罪による呪いとみなし、執念で短命の血筋と鬼殺隊を千年維持してきた。病弱ながら知に優れ、築いた財で鬼殺隊を支えている。無惨の打倒こそが、一族の悲願である{{Sfn|単行本16巻|loc=第137話 不滅}}。彼ら2人の顔は「双子のように瓜二つ」だという{{Sfn|単行本16巻|loc=第137話 不滅 幕間}}。天元・炭治郎が「上弦の陸」を撃破した際には吐血しながらも歓喜した。
:'''音の呼吸'''を使用する'''音柱(おとばしら)'''。23歳{{Sfn|鬼殺隊見聞録|loc=宇髄天元}}。「派手」が口癖で、宝石がちりばめられた額当てをはめ、左目の周囲に化粧をしている派手な出で立ちの大柄な剣士{{Sfn|鬼殺隊見聞録|loc=宇髄天元}}。化粧を落として髪を下ろし装飾を外した素顔は遊郭の女将・遣手たちが見惚れてしまうほど非常に端正だが、本人は「地味だから」とその姿を好まない。「祭りの神」を自称する{{Sfn|単行本9巻|loc=第71話 遊郭潜入大作戦}}。三人の嫁(須磨・まきを・雛鶴)がいる。
: 得物は鎖でつながれた幅広の二本の日輪刀で、戦闘時以外は刀身に細い布を巻いて背負う{{Sfn|単行本9巻|loc=第77話 轟く}}。補助に火薬玉も使用する{{Sfn|単行本10巻|loc=第86話 妓夫太郎}}。
: 体格と腕力は柱の二番手。元[[忍者|忍]]であるため、大柄な体格に反する俊敏さや隠密性を併せ持ち、毒への耐性も高い{{Sfn|鬼殺隊見聞録|loc=宇髄天元}}。忍自体は時代遅れとなっており、焦った父による苛酷な訓練により、多くの兄弟を亡くしている{{Sfn|単行本10巻|loc=第87話 集結}}。嫁たちも「道具」として扱われていたくノ一であった{{Sfn|単行本10巻|loc=第80話 価値}}。父を拒否して忍をやめ、お館様輝哉と出会い鬼殺隊に居場所を得る{{Sfn|単行本10巻|loc=第87話 集結}}{{Sfn|単行本11巻|loc=第90話 感謝する}}。
: 柱合裁判の際は炭治郎の斬首を主張したが{{Sfn|単行本6巻|loc=第45話 鬼殺隊柱合裁判}}、根は豪快で気のいい性格。嫁たちの安否を心から案じ、蝶屋敷の娘を守ろうとする炭治郎たちの直訴も、あっさりと聞き入れる{{Sfn|単行本8巻|loc=第70話 人攫い}}。柱の中では、自分程度はたいしたものではないと評している{{Sfn|単行本10巻|loc=第87話 集結}}。堕姫相手なら一瞬で頸を落とせるが、真の上弦である妓夫太郎には苦戦を強いられる{{Sfn|単行本10巻|loc=第84話 大切なもの}}{{Sfn|単行本10巻|loc=第87話 集結}}{{Sfn|単行本12巻|loc=第98話 上弦集結}}。
: 吉原・遊郭にて十二鬼月の「上弦の陸」堕姫・妓夫太郎と戦う。左手を失い左目を失明、血鬼術の猛毒に冒される{{Sfn|単行本11巻|loc=第95話 最期}}。禰󠄀豆子の血鬼術によって解毒され一命は取り留めるも、負傷は大きく、柱を引退する{{Sfn|単行本11巻|loc=第95話 最期}}{{Sfn|単行本11巻|loc=第97話 何度生まれ変わっても(後編)}}。なお柱としての責務を引退したが、鬼殺隊員として任務には励んでいる。
: 声 - [[杉田智和]]{{R|news51544}}
:'''岩の呼吸'''を使用する'''岩柱(いわばしら)'''。僧侶を思わせる風体で、盲目の大男{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。27歳{{Sfn|単行本16巻|loc=第138話 急転}}{{Sfn|鬼殺隊見聞録|loc=悲鳴嶼行冥}}。
: 柱の中では最年長のまとめ役で、お館様輝哉の信頼も厚い{{Sfn|単行本16巻|loc=第139話 落ちる}}。体格と腕力は柱一で、心技体に優れ、突出して強い。複数の者らから「鬼殺隊最強」(またはそれに類する)と評価をされている{{Sfn|単行本16巻|loc=第134話 反復動作}}{{Sfn|単行本10巻|loc=第87話 集結}}{{Sfn|単行本19巻|loc=第169話 地鳴る}}。玄弥は弟子として彼の許にいた{{Sfn|単行本16巻|loc=第136話 動く}}。
: 手斧と鉄球を鎖で連結した特製の日輪刀を武器に用いる。この鎖鉄球をぶつけて鬼の頭部を粉砕する{{Sfn|単行本16巻|loc=第138話 急転}}。
: 「子供」の負の面をよく知っている。柱合会議の初対面時は、炭治郎を疑っていたが、柱稽古に至り炭治郎をはっきりと認めた{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。
: 入隊前は寺で身寄りのない子供たち9人の世話をして生活していた{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。だが、鬼がやって来たことで、1人{{Efn2|獪岳{{Sfn|単行本17巻|p=66}}。}}が自分が助かるために裏切り、4人がすぐ殺され、3人も言うことを聞かずに殺される{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}。もはや最後の1人となった女児を守るべく、日が昇るまで鬼の頭を殴り潰し続け、守り切るも、ショックを受けており正確な説明などできず、不幸にも女児の証言が誤解され、投獄された{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}{{Sfn|単行本16巻|p=46}}。その後、鬼の手によるものであることに気づいたお館様輝哉に助けられ、鬼殺隊に入隊する{{Sfn|単行本16巻|loc=第135話 悲鳴嶼行冥}}{{Sfn|単行本16巻|loc=第138話 急転}}。
: 無限城にて、上弦ノ壱・黒死牟と交戦。強さを絶賛される。不死川兄弟の死力を尽くした加勢により勝利した。
:<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0px"><div class="NavHead" style="text-align:left">技一覧</div><div class="NavContent" style="text-align:left">
: 短い白髪の青年で身体中に傷跡がある。非常に粗暴かつ苛烈な言動が目立ち、柱の中でも鬼への憎悪や敵意はずばぬけて強い。前の大きく開いた隊服を着る。禰󠄀豆子の存在を最も強く否定、傷を負わせた上で自らの血を見せて鬼の本性を引き出そうとするが、禰󠄀豆子が理性を保ちきったため、逆に「人を襲わない証明」が公式になされることとなる{{Sfn|単行本6巻|loc=第47話 プイ}}。
: 稀血の中でも希少な匂いをかいだ鬼を酔わせる血を持つ。また、実戦経験豊富で無一郎を一瞬で切り刻んだ黒死牟の技にも対応できている。
: 鬼化した母に兄弟を殺され、唯一残った玄弥を守るために夜が明けるまで母と戦い続け、殺害した過去を持つ{{Sfn|単行本13巻|loc=第115話 柱に}}。顔の大きな傷はその時についたもの{{Sfn|単行本13巻|loc=第115話 柱に}}。しかし、生き残った玄弥は母が死んだことに混乱し「人殺し」と実弥を罵倒した{{Sfn|単行本13巻|loc=第115話 柱に}}。その後、稀血と喧嘩殺法でひたすら夜明けまで足止めして殺すという無茶な戦い方で鬼を倒し続けるうちに粂野匡近と出会い鬼殺隊の存在を知る。入隊し下弦の壱を倒して柱入りしたが、その際に大恩ある粂野を失った。顔合わせするまでは、お館様輝哉に反感を抱いていた。
: 玄弥に対しては、亡き母親や弟妹達の分も幸せになってほしいという思いから、過去を悔やみ、謝ろうと自分を追って鬼殺隊に入隊してきた彼を「自分には弟はいない」と冷たく突き放して才覚の無さを理由に鬼殺隊を辞めるよう迫り{{Sfn|単行本15巻|loc=第133話 ようこそ…}}、鬼を喰ってまで戦っていることを知ると激昂し、目を潰そうとするなど常軌を逸した行動をとる{{Sfn|単行本15巻|loc=第133話 ようこそ…}}。そこへ助けに入った炭治郎と衝突、鬼殺隊隊員が止めるも乱闘となり、彼との接近禁止が命ぜられた{{Sfn|単行本15巻|loc=第133話 ようこそ…}}。義勇のことも言動や他の柱と協力しようとしない態度から嫌っている{{Sfn|単行本15巻|loc=第129話 痣の者になるためには}}{{Sfn|単行本16巻|loc=第136話 動く}}。
: 無限城にて、上弦ノ壱・黒死牟に殺されかけている玄弥を助ける。己の真意を語った後、玄弥を刻んだ黒死牟に立ち向かう。稀血の匂いで酔わせるも、剣技を鈍らせるに至らず追い詰められたところを悲鳴嶼に助けられる。黒死牟の強さに苦戦するも、無一郎と玄弥の死力をつくした援護により勝利すると同時に玄弥と死別する。
: 声 - [[古川慎]]
: 鬼殺隊事後処理部隊「隠」(カクシ)に所属。23歳。隠部隊専用のマスクで顔を隠している。正規隊員だが戦う才が足りず、事後処理部隊になった。
: 階級は不明だがカナヲより下で炭治郎より上。柱合会議の時に炭治郎を起こした時から登場し、吉原・遊郭編でも戦闘終結後き意識不明の炭治郎たちを見つけるなどそこそこ縁があると思っている。自分よりも年下ながら剣士として命懸けで戦う炭治郎達を尊敬しており、彼への見舞いに高級[[カステラ]]を贈ったりと気の良い一面を持つ。
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; 前田まさお(まえだ まさお)
: 「日輪の耳飾りをした剣士」こと継国縁壱と深い因縁を持つ。同じ耳飾りをした剣士の炭治郎、支配から外れた珠世と禰󠄀豆子の3人を特に警戒し、抹殺対象とする。
: 目に見える人型の頸部がそのまま急所ではなく、たとえ頭部ごと粉砕しても再生し、体内には脳が5つ、心臓が7つのスペアを複数備えしかも位置が移動しており狙えない。戦闘時には、全身に複数の口と牙を備えた異形の姿に変貌する。体当たりがそのまま捕食攻撃となる。さらに無数の触腕を高速で振り回して周囲の敵を切り裂く。その強さは柱5人を含む9人を同時に相手にして押すほどである。
: 産屋敷耀哉の自爆、珠世の人間化の薬、悲鳴嶼の頚への渾身の一撃を受け、無限城に鬼殺隊を落とした後に肉の繭で回復を待ち復活、髪は白く染まり、体の大半が大量の口がついた赤黒いものに覆われた異形の姿へと変貌を遂げ、自らの手で鬼殺隊を殲滅することを宣言する。
: 鬼殺隊との激しい死闘の末、太陽の光を浴びて肉体が滅びる寸前、「想いは不滅であり永遠である」という産屋敷の言葉を認めると共にその事実を目の当たりにして感動し落涙、体内に取り込みかけた炭治郎に自分の血と力を注ぎ込んで鬼にし、鬼狩りを滅ぼすという自分の想いを託したが、禰󠄀豆子とカナヲの必死の尽力により炭治郎が僅かに意識を取り戻し、精神内で「鬼狩りを殺し最強の鬼になれ」と完全な鬼化をさせようとするも、仲間たちの声などによって炭治郎は鬼化から救われ、死滅後は他の鬼達と違い地獄に落ちることすら叶わず、何京年経とうが変わることのない永遠の無へと葬り去られる「罰を与えられない」という形で「天罰」を受けることになる。
:; 呪い(のろい)