「文化大革命」の版間の差分

→‎日本における評価: リンク先の記事が説明しているシステム論とは無関係に見えます。世界システム論でしょうか?
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現在も「文化大革命は世界同時革命の一環であった」として肯定的に評価する少数論者として、[[新左翼]]内の文化的過激派であった[[平岡正明]]がいる<ref>平岡正明「若松プロ、夜の三銃士」愛育社</ref>。また民主党の[[仙谷由人]]は与党として行った官僚の更迭や事業仕分けについて、「政治の文化大革命が始まった」と発言している<ref>{{Cite news|url=http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091113k0000m040079000c.html|title=毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望|newspaper=毎日新聞|date=2009-11-12}}</ref><ref>{{Cite news|author=ヤンヤン|url=http://news.livedoor.com/article/detail/4494734/|title=【ワイドショー通信簿】「独法新設おかしい!」 仙谷大臣の反論は…|newspaper=[[ジェイ・キャスト|J-CAST]]テレビウォッチ|publisher=[[ライブドア]]|date=2009-12-09|accessdate=2010-03-24}}</ref>。
 
[[谷川真一]]([[神戸大学]])の話によると、欧米の現代中国研究は文革を契機に[[近代化論]]や[[全体主義体制|全体主義モデル]]などシステム論<!--[[世界システム論]]?-->的な研究から、利益集団政治と制度論、集合行為などの理論を用いて中国問題の解明を経て[[パラダイムシフト]]を遂げたが、日本の文革研究者(或いは現代中国研究者)は、「文革に関する問い」を共有しておらず、独自の文革論を展開しているため、このような欧米の学問発展に無関心であり、その結果、学問的な理論を軽視したが故に無理論化し、日本の文革研究の停滞をもたらした、と指摘している<ref name="中央公論1"/>。
 
=== 後の中国共産党の対応 ===