「フルビット」の版間の差分

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[[画像:Fullbit_licens_jp2.jpg|right|260px|thumb|フルビット免許証の由来である「0/1」表記]]
==解説==
[[1994年]]までの運転免許証においては、所有する種類に'''1'''、所有していない種類は'''0'''と[[ビット]](2進数)で欄に表記されていた。全ての免種を持っている場合、全ての欄に1と表記されていたのがフルビット免許証と呼ばれる由来である(英語のfull:いっぱいの、完全な)。運転免許取得者の多くは、最初に[[普通自動車]]免許や[[普通自動二輪車]]免許を取るので、それらの下位となる[[原動機付自転車]]免許等を取っておらず、改めてそれらの免許を取ろうとしても受験を拒否されるため取得できない。諺の「大は小を兼ねる」と言ういった感じの以上のような制度より、大型二種を取得するとタクシーの運転も可能になるため普通二種を取得できなくなる。取得するためには一度失効させる必要があり、社会人には仕事などで時間がない、そもそも再び教習所に通うなどして発生する金銭的問題などがある。また、運転できない期間も生じるため生活にも支障が出てくる。そのため、フルビットを目指すのであれば、運転免許の上位免許と下位免許の関係について、あらかじめ把握しておく必要がある。具体的には原動機付自転車運転免許か、小型特殊自動車運転免許からスタートする必要がある。
 
=== フルビッターとフル免許 ===