「無産政党」の版間の差分

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{{出典の明記|date=2018年5月}}
'''無産政党'''(むさんせいとう)とは、[[戦前]]の[[日本]]における合法的[[社会主義]][[政党]]の総称。
==概要==
[[ブルジョワジー|有産階級]](ブルジョワジー)に対する、[[労働#労働者|労働者]]などの[[プロレタリアート|無産階級]](プロレタリアート)のための政党と位置づけられる。
 
[[ブルジョワジー|有産階級]]に対する、[[労働#労働者|労働者]]などの[[プロレタリアート|無産階級]]のための政党と位置づけられる。「当時非合法であった、[[日本共産党]]を除く」意味合いがある。[[共産主義]]政党・社会主義政党は存在自体が非合法とされていたので(具体的には、[[治安警察法]]の規定により[[結社]]として届け出ると、即日禁止された)、これらの用語を避けるため「無産」の呼称が生まれた。
 
現代ならば[[社会民主主義]]政党と呼ばれる位置にある党派が多い。[[労働農民党]]や[[社会大衆党]]などの全国的無産政党の他、地方に存在する千葉労農党や岩手無産党などの地方的無産政党などがあり、分裂期には30余りの政党が乱立していた。