「超力戦隊オーレンジャー」の版間の差分
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アクション監督が前年までの[[竹田道弘]]から[[メタルヒーローシリーズ]]を担当した[[山岡淳二]]に交代したことにより、スーツアクターもメタルヒーローシリーズを担当していた横山一敏らが中心となった{{R|20th9732}}。横山は第1話の撮影では歩き方がメタルヒーロー的になってしまったと述懐している{{R|20th9732}}。
『[[鳥人戦隊ジェットマン]]』で負傷降板していた[[蜂須賀祐一]]が4作品ぶりにテレビシリーズに復帰した{{R|仮面俳優37|20th89}}{{efn|スーツアクターとしては前年に後楽園ゆうえんちの『忍者戦隊カクレンジャー』ショーで復帰している{{R|仮面俳優37|20th89}}。}}。オーピンク役の村上利恵が腰を負傷した際には、蜂須賀が代役を務めた{{R|20th89}}。その後に次々作『[[電磁戦隊メガレンジャー]]』にて再びヒーロー役を演じることになる。
キングレンジャー役の[[大藤直樹]]は、本作品で初めて追加戦士を担当し、以後の作品でも追加戦士を担当することが多い{{R|仮面俳優163}}。
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