2020年11月20日 (金) 09:23時点における版編集 Arumaddilo (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 4,511 回編集編集の要約なし ← 古い編集		2020年11月21日 (土) 00:50時点における版編集取り消し Arumaddilo (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 4,511 回編集編集の要約なし新しい編集 →
15行目: *[[げっちゅー]] 10巻でヒロインが膣痙攣をおこして合体したまま街中を歩く ==他の動物== [[画像:On Nut 54.jpg\|左\|250x250ピクセル]] 獣医学の分野で犬やミナミオットセイなど性行為時に陰茎が抜けるのを防ぐための亀頭球（[[:en:Bulbus_glandis]]）を持つ動物では陰茎が抜けなくなる疾患が存在するが、人間には亀頭球が存在しないので起こりえない。これはオスの側で起きる現象で膣による物ではない。 == 参考文献 ==

「膣痙攣」の版間の差分