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<!-- |italic title = (see above) -->|name=デカメロン|publisher=フィリッポとベルナール・ジュディ|preceded_by=|congress=PQ4267|dewey=853.1|oclc=58887280|pages=769ページ|english_pub_date=1886|pub_date=|genre=[[枠物語]]、[[小説]]|image=Boccaccio - Decameron, MCCCCLXXXXII ad di XX de giugno - 3852856 Scan00015.tif|language=イタリア語(フィレンツェ方言)|country=イタリア|cover_artist=|illustrator=|title_orig=デカメロン|author=[[ジョヴァンニ・ボッカチオ]]|caption=カルフォルニア<!--カリフォルニアのわけはないです。-->の挿絵、デカメロンがベニス<!--ヴェネツィア-->で出版された<!--語順がおかしいです。-->1492年版|followed_by=}}
 
== '''あらすじ''' ==
10人の登場人物がそれぞれ10日間のうちに1日づつ王や女王役として<!-- として -->任命される。任命はその日の物語のテーマの選択<!-- 名詞です。 -->にも影響するが、しかし2日目を除くすべての日ににテーマが割り当てられている<!-- all but two daysです。 -->。10人の中で毎回10日目に物語を話すディオーネオだけは彼の機転<ref>{{Cite book|title=Boccaccio angioino|url=http://dx.doi.org/10.3726/978-3-0352-6176-9/9|publisher=Peter Lang|isbn=978-90-5201-825-6}}</ref><ref>{{Cite journal|last=Aers|first=David|date=1991|title=Literary Practice and Social Change in Britain, 1380–1530 ed. by Lee Patterson|url=http://dx.doi.org/10.1353/sac.1991.0029|journal=Studies in the Age of Chaucer|volume=13|issue=1|pages=227–230|doi=10.1353/sac.1991.0029|issn=1949-0755}}</ref>をきかせるために<!-- 「働かせる」に該当する語が原文にありません。 -->、彼の選んだ主題を話すことが許されている。<!-- この「毎回実話を話す」というのはどこから来たのでしょうか?一切原文にないです。 -->。多くの評論家がディオーネオはボッカチオ自身<ref>{{Cite book|title=Chaucer’s Clerk’s Tale|url=http://dx.doi.org/10.4324/9780429341649-6|publisher=Routledge|date=2019-09-20|isbn=978-0-429-34164-9|pages=93–124|first=Judith|last=Bronfman}}</ref>を表現したのではないかと口論がされている<!-- 出典が消えています。戻してください。あと、「口論」はしてません。 -->。それぞれの日には物語に加えて短い導入と、その他の日常の活動を議論するための話しのフレーム続けるための結び部分が含まれている。<!-- other daily activitiesは?この文章はこういう意味ではありません。 -->一日の結び<!-- framing interludesをもうちょっとちゃんと訳してください。 -->ではたびたびイタリア語の民謡が挿入されている。<ref name=":4">[http://www.public.asu.edu/~cajsa/imaginingitaly/boccaccio_keats.pdf Context, Third Paragraph]</ref>
 
== '''分析'''  ==
[[ファイル:Waterhouse_decameron.jpg|サムネイル|「デカメロン」[[ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス]]作(1916)]]
[[ファイル:Lauretta-by-jules-joseph-lefebvre.jpg|サムネイル|デカメロンの語り手の一人である「ラウエッタ」[[ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル]]作]]
『デカメロン』は[[フィレンツェ]]の[[方言]]で書かれていて、<!-- 文章を切らないでください。 -->初期の古典的なイタリアの散文<ref>{{Cite journal|last=Pullini|first=Giorgio|last2=Boccaccio|first2=Giovanni|last3=Branca|first3=Vittore|date=1977|title=Decameron|url=http://dx.doi.org/10.2307/477858|journal=Italica|volume=54|issue=4|pages=521|doi=10.2307/477858|issn=0021-3020}}</ref>の傑作として考えられている <!-- 出典が消えています。戻してください。 -->。デカメロンの特徴の多くは<!-- 誤字 -->中世数学の感覚と神秘主義の意義が吹き込まれている。<ref>{{Cite book|title=Boccaccio: Decameron|url=http://dx.doi.org/10.1017/cbo9781139166362.003|publisher=Cambridge University Press|date=1991-08-30|isbn=978-0-521-38851-1|pages=13–107}}</ref><!-- もうちょっと読みやすい日本語に --><!-- 出典が消えています。戻してください。 -->。
 
== '''物語の概要一覧''' ==
{| class="wikitable sortable"
|+
558行目:
*2017年のコメディ『[[天使たちのビッチ・ナイト]]』は3日目の1話目と、3日目の1話目を改作したものである<!-- 話の番号が違います。あと、である体に。 -->。
 
== '''デカメロンを参考にした収集品''' ==
 
*[[マルグリット・ド・ナヴァル]]の『[[エプタメロン]]』は『デカメロン』を非常に参考にしている。
564行目:
*[[コロナ危機]]に影響された2020年7月12日の『[[ニューヨークタイムズマガジン|ニューヨーク・タイムズ・マガジン]]』の発行物である[[マーガレット・アトウッド|マーガレット・アトウット]]と他の芸術家による挿絵を含む新たな記述を合わせたデカメロンプロジェクト<ref>{{Cite book|title=Ethical Dimension of the 'Decameron'|url=http://dx.doi.org/10.3138/9781442625754-009|publisher=University of Toronto Press|date=2015-01-31|location=Toronto|isbn=978-1-4426-2575-4}}</ref>の短い物語全体を登場させる。<!-- 上と同じく出典がなくなっています。また、文の意味が全くわかりません。 -->
 
== '''ボッカチオの絵画''' ==
『デカメロン』<!-- 誤字 -->がとりわけ商人たちの時代にとても人気になって以来<!-- Sinceの意味が違います。 -->、<!-- especially merchantsがかかっているのはcomtemporariesです。 -->多くの「デカメロン」の原稿が残っている。イタリアの哲学者ヴィットーレ<!-- ヴィットーレ -->・ブランカは、広く原稿を調査して、ボッカチオの監修のわずかな写しと同一の物であるとみなした。<!-- identifiedが訳せていません。supervisionももっと逐語的荷役したほうがいいです。 -->。.いくつ<!-- 脱字 -->かの原稿<!-- 「原稿には」 -->にはボッカチオの手によって書かれたノートが含まれている。とりわけ2つはおそらくボッカチオが自分自身を描いたものとされる精巧な絵がある。<!-- 全く意味がわかりません。「デカメロン自身」って何ですか?あと、drawingsの意味は? -->