「テトラゼン」の版間の差分

(仮リンク解消)
 
テトラゼンには11の[[異性体]]が存在することが報告されている<ref name=Li>{{Cite journal |author1=Li, L.-C. |author2=Shang, J. |author3=Liu, J.-L. |author4=Wang, X. |author5=Wong, N.-B. | title = A G3B3 study of N<sub>4</sub>H<sub>4</sub> isomers | journal = Journal of Molecular Structure | year = 2007 | volume = 807 | issue = 1–3 | pages = 207–10 | doi = 10.1016/j.theochem.2006.12.009 }}</ref>。その中で最も安定な異性体は4つの窒素が直線に並んだ 2-テトラジン(NH<sub>2</sub>-N=N-NH<sub>2</sub>)であり、[[生成熱]]は301.3kJ/molである。
 
11の異性体は3つのグループに分類できる。1:直鎖、2:4員環、3:3員環 である。直鎖テトラゼンには N=N 2重結合が1つと N-N 単結合が2つ存在する<ref name=Li/>。異性体間で[[互変異性]]を生じる。イオン性のした合物である[[アジ化アンモニウム]]もテトラゼンの異性体と考えることができる。
 
==出典==
400

回編集