「徴兵制度」の版間の差分

2018年12月28日、[[韓国国会]]は、代替服務(代替役務)について「刑務所など大統領令で定める機関において、徴兵期間よりも長い36か月の期間に渡って合宿形式で勤務する」という内容の兵役法改正案を本会議で可決した。<ref>[[聯合ニュース]](2019年12月27日)「[https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191227005200882 「良心的兵役拒否者」の代替服務を容認 期間は3年=韓国国会で可決]」</ref>。
 
2020年7月15日、韓国の兵務庁は、最高裁(大法院)で無罪判決を受けた兵役拒否者35名について、代替役務に就くことを認める決定を下した。35名兵役拒否者は2020年10月から「代替服務要員」として召集され、法務部の矯正施設(刑務所)において合宿形式で、現役服務期間の2倍にあたる36か月間、給食・物品・保健衛生・施設管理などの補助業務に就く予定ものとされた<ref>[[ハンギョレ新聞]](2020年7月16日)「[http://japan.hani.co.kr/arti/politics/37240.html 兵務当局、良心的兵役拒否者35人に初の代替服務決定]」</ref>。
 
2020年10月26日、良心的兵役拒否者に対する代替役務制度が正式に発効し、第一陣となる対象者63名が[[大田広域市|大田]]にある刑務所に召集され、代替役務を開始した。対象者は刑務所内の「代替服務教育センター」で3週間の講習を受けた後、保健・衛生・物品供給・施設管理などの業務に従事する<ref>[[AFP]](2020年10月27日)「[https://www.afpbb.com/articles/-/3312060 韓国で兵役拒否のエホバの証人信者ら、刑務所に 服役ではなく研修]」</ref><ref>[[聯合ニュース]](2020年10月26日)「[https://www.yna.co.kr/view/AKR20201025045351504 '양심적 병역거부' 대체복무요원 63명, 오늘 첫 소집(종합)]」</ref>。
 
=== 朝鮮民主主義人民共和国 ===