2020年4月25日 (土) 13:01時点における版編集 Falcated (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 3,506 回編集注と文献入力直す ← 古い編集		2020年11月23日 (月) 16:04時点における版編集取り消しみそがい (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 7,953 回編集 →‎概要: 独自研究削除。（赤富士は朝日によるものであり、太陽は東側にあるから、夕日方向の西側を除外するのは妥当と思われる）新しい編集 →
32行目: * 残雪の特徴。 * 「赤富士」であることは鉄分が多いことを示す。をあげ、以上の点から~~南側{{Refnest\|group=注釈\|本文中では「~~西側~~」と記されているが{{Sfn\|田代\|2011\|p=193}}、「南側」の誤植と思われる。}}~~から見たのではないし、カシミール3Dで解析した結果、[[富士吉田市]]か、[[三ツ峠]]からの画像とほぼ一致するとした{{Sfn\|田代\|2011\|pp=192-194}}{{Refnest\|group=注釈\|田代は、北斎が1810年（文化7年）に甲州を訪れていると記している{{Sfn\|田代\|2011\|p=194}}が、そのような史実は無い{{Sfn\|鈴木\|1999}}{{Sfn\|山梨県立博物館\|2007}}{{Sfn\|永田\|2009}}。}}。なお、『三十六景』に先行する文化13年（1816年）に刊行した『[[北斎漫画]]五編』に、無題ではあるが、富士を主題とした作品を載せている。

「凱風快晴」の版間の差分