「兼六園」の版間の差分

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[[17世紀]]中期、[[加賀藩]]によって[[金沢城]]の外郭に造営された藩庭を起源とする[[江戸時代]]を代表する[[池泉回遊式庭園]]であり{{sfn|「日本の道100選」研究会|2002|p=100}}、[[岡山市]]の[[後楽園]]と[[水戸市]]の[[偕楽園]]と並んで[[日本三名園]]の1つに数えられる。[[2009年]][[3月16日]]発売の『[[ミシュランガイド#観光ガイド|ミシュラン観光ガイド]]』では、最高評価の3つ星に選ばれた<ref>[http://kanazawa.keizai.biz/headline/466/ ミシュラン観光版で兼六園が三つ星に-石川県内から21カ所が掲載]、金沢経済新聞、2016年3月30日閲覧</ref>。園名は、[[松平定信]]が『[[洛陽名園記]]』を引用し、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名した{{sfn|「日本の道100選」研究会|2002|p=100}}。四季それぞれに趣が深く、季節ごとにさまざまな表情を見せるが、特に雪に備えて行われる[[雪吊]]は冬の風物詩となっている。県内でも随一の[[桜]]・[[梅]]・[[紅葉]]の名所でもあり、[[日本さくら名所100選]]にも選ばれている。
 
金沢市の中心部に位置し、周辺には[[成巽閣]]、[[国立工芸館]]、[[石川県立美術館]]、[[金沢21世紀美術館]]、[[石川県政記念しいのき迎賓館]]を肇めとした文化施設(兼六園周辺文化の森)などの観光地があり、道路(百間堀通り)を隔てて橋一本で[[金沢城公園]]とも繋がっている{{sfn|「日本の道100選」研究会|2002|p=101}}。入園は後楽園、[[栗林公園]]と同じく有料となっているが、早朝や年末年始・観桜期・[[金沢百万石まつり]]の日・お盆・[[文化の日]]などの時期は無料開放されている。また、兼六園の県民観賞の日(毎週土曜日・日曜日)などの各種入場料免除制度<ref>[https://kenrokuen.or.jp/information/ 開園時間・入園料等 兼六園めぐり]、兼六園観光協会、2019年6月8日閲覧</ref>もある。
 
== 歴史 ==