「日本病院前救急診療医学会」の版間の差分

*学術集会は、当初は研究会として、[[2006年]]に第1回が本会の発起人である小濱啓次（[[川崎医療福祉大学]]）により東京で開催された。以降、研究会として第2回（[[2007年]]）は野口浩（愛知医科大学病院高度救命救急センター）、第3回（[[2008年]]）は益子邦洋（[[日本医科大学千葉北総病院]]救命救急センター）、第4回（[[2009年]]）は坂本照夫（[[久留米大学病院]]高度救命救急センター・救急医学）、第5回（[[2010年]]）は小倉真治（[[岐阜大学]]大学院 救急・災害分野）、第6回（[[2011年]]）は坂本哲也（[[帝京大学]]医学部 救急医学）により開催。2013年より学会となり、第7回（[[2013年]]1月）は甲斐達朗（[[大阪府済生会千里病院]]・済生会千里救命救急センター）、第8回（[[2013年]]）は中川隆（愛知医科大学病院高度救命救急センター）、第9回（[[2014年]]）は大友康裕（[[東京医科歯科大学]]大学院 救急災害医学）、第10回（[[2015年]]）は島津岳士（[[大阪大学医学部附属病院]]高度救命救急センター）、第11回（[[2016年]]）は荻野隆光（川崎医科大学救急医学）が開催した。、第12回（[[2017年]]）は猪口貞樹（[[東海大学]]医学部 救命救急医学）、第13回（[[2017年]]）は横田裕行（[[日本医科大学]][[高度救命救急センター]]）、第14回は[[奥寺敬]]（[[富山大学]]医学部救急・災害医学）が開催した。第15回は林靖之（大阪府済生会千里病院千里救命救急センター）が[[Covid-19]]の[[パンデミック]]のためWeb開催とする予定である。