「都市対抗野球大会 (神奈川県勢)」の版間の差分

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==概略==
*神奈川県は、当初関東地区に割り振られていたが、戦後[[横浜市]]が単独の地区を獲得。続いて[[川崎市]]も単独の地区を獲得し、県内の残りの市町村が関東地区(その後南関東地区)に割り当てられる時代が続いた。企業チームの減少を受けて、1市単独の地区が解消され、神奈川県1県で1地区となった。[[第83回都市対抗野球大会|第83回大会]]から、[[都市対抗野球大会 (山梨県勢)|山梨県]]とともに西関東地区を構成することとなった。
*神奈川県勢は[[第1回全日本都市対抗野球大会|第1回大会]]から全大会に出場チームを送り込んでいる。また、県勢の優勝26回、優勝市町村数4市(横浜市、川崎市、[[横須賀市]]、[[藤沢市]])は全都道府県で1位。通算勝利数も[[都市対抗野球大会 (東京都勢)|東京都]]を抑えて1位である。
 
==通算成績==