「アナーヒター」の版間の差分

この女神は'''ハラフワティー・アルドウィー・スーラー'''('''Harahvatī Arədvī Sūrā''')すなわち「'''水を持つ者、湿潤にして力強き者'''」と呼ばれていた。このハラフワティーという名から、同じく川の女神である[[インド神話]]の[[サラスヴァティー]]と同起源と考えられている。
 
またペルシア[[七]]神では[[金星]]神とされる。
 
{|class="wikitable"
!パルシア七曜神!!七曜
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|ミトラ||太陽
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|マーフ||月
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|ウルスラグナ||火星
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|ティル||水星
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|アフラ・マズダ||木星
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|アナーヒター||金星
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|ケーワン||土星
|}
 
アナーヒターは、[[大乗仏教]]の[[観音菩薩]]の起源の一つとされる。ペルシア(現[[イラン]])や[[バクトリア]](現[[アフガニスタン]])から大乗仏教発祥の地である西北インド(現[[パキスタン]])へ伝播したものと考えられる。