「国分層群」の版間の差分

+画像 天福寺磨崖仏
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[[File:Tempukuji templa stone buddha.jpg|thumb|200px|天福寺磨崖仏([[姶良町]])。凝灰角礫岩からなる鍋倉火砕流堆積物に彫刻されていた<ref>大塚裕之、西井上剛資、「鹿児島湾北部沿岸地域の第四系」、『鹿児島大学理学部紀要 地学・生物学』13巻、pp.47-49。1980年12月 {{hdl|10232/5916}}</ref>。]]
'''国分層群'''(こくぶそうぐん)は、[[九州]]南部の[[鹿児島湾]]北部沿岸付近に分布する[[堆積岩]]、[[礫]]、[[砂]]、[[泥]]などからなる[[地層]]群の総称である。中期[[更新世]]の78万年前から50万年前にかけて、当時の浅い海底または湖沼すなわち鹿児島湾の原型となる[[地溝]]に堆積した土砂や[[火山]]噴出物を主な起源とする。