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(→概要: 8ビットプロセッサはどれも大なり小なり限定された命令セットが必然なわけで、それをRISCっぽいなどと言ったらたいていの8bitプロセッサはRISCっぽいと言えることになる) |
(→互換CPU) |
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: [[ソニー]]製のチップまたはCPUコアで、8ビットのアキュムレータの上下の4ビットの部分を交換するXCN (eXChange Nibble) と8ビット×8ビット=16ビットの乗算命令が追加されている。スーパーファミコンの[[デジタルシグナルプロセッサ|DSP]]制御用としても使用された。
なお、[[ARMアーキテクチャ|ARM]] ([[エイコーン・コンピュータ|Acorn]] [[RISC]] Machine) の設計は6502を参考に行われたとされることがあるが、
== 脚注 ==
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