「ユニリーバ」の版間の差分

本社のロンドン一本化完了
(本社のロンドン一本化完了)
 
{{基礎情報 会社
| 社名 = ユニリーバ
| 英文社名 = Unilever N.V. / Unilever plc
| ロゴ = Unilever text logo.svg
| 画像 = [[File:Unilever HeadHouse OfficeMars Building2014 Rotterdam01.jpg|280px]]
| 画像説明 = ロッテルダムンドンUnilever N.V本社
| 種類 = [[株式会社]]
| 市場情報 = {{Euronext|UNA}}<br />{{lse|ULVR|GB00B10RZP78GBGBXSET1}}<br />{{nyse|UN}} (N.V.), {{nyse|UL}} (PLC)
| 略称 = ユニリーバ
| 本社所在地 = {{NLD}}Unilever [[ロッテルダム]]<brHouse, />{{GBR}}100 Victoria Embankment, [[ロンドン]]
| 国籍 = {{GBR}}
| 設立 = [[{{start date and age|1930年]]}}
| 事業内容 = 生活用品製造及び販売
| 代表者 =
[[ファイル:LeverHouseNewYork.JPG|thumb|right|180px|かつての米国での拠点だった[[リーバ・ハウス]]([[ニューヨーク]])]]
[[ファイル:Unilever logo Delft 21juni2006.jpg|thumb|right|180px|ユニリーバのロゴ]](どの写真も記事の見かけを充実させるために貼られたもので、効果的でなく、邪魔でしかない) ユニリーバのロゴ ('''U''') は、[[太陽]]・[[髪]]・[[ヤシ]]の木、といった人の生活に関わる25個の[[アイコン]]からなる<ref>{{cite web|url=https://www.unilever.com/about/who-we-are/our-logo/|title=Our logo|language=英語|publisher=ユニリーバ|accessdate=2016-12-31}}</ref>(英語版へ誘導しました)。-->
'''ユニリーバ'''({{en|Unilever N.V.}}/{{en|Unilever plc}} 蘭/英)は[[オランダ]]と[[イギリス]]・[[ロンドン]]に本拠を置く世界有数の一般消費財メーカー<ref>[[二元上場会社]]。[[ロッテルダム]]にユニリーバNV、[[ロンドン]]にユニリーバPLCの2つの法人がある。NVは[[ユーロネクスト|ユーロネクスト・アムステルダム]]({{Euronext|UNA|NL0000009355|XAMS}})と[[ニューヨーク証券取引所]]({{nyse|UN}})に、PLCは[[ロンドン証券取引所]]({{lse|ULVR}})とニューヨーク証券取引所({{nyse|UL}})に株式を上場している。</ref>。[[食品]]・[[洗剤]]・[[シャンプー|ヘアケア]]・[[トイレタリー]]などの家庭用品を製造・販売する[[多国籍企業]]。戦後から世界進出に積極的であり、現在世界180ヵ国以上に支店網を擁する。
 
== 準男爵創設まで ==
 
2010年、サラ・リー([[:en:Sara Lee Corporation|Sara Lee Corporation]])から世界のボディケア事業とヨーロッパの洗剤事業を買収した。2011年4月、プロクターや[[ヘンケル]]と[[カルテル]]を結んでいたとして[[欧州委員会]]から1.04億ユーロの制裁金を課された。
2013年と2014年に3%の収益減を記録した。2017年2月に[[クラフト・ハインツ]]から[[レバレッジド・バイアウト]]をしかけられたが、ユニリーバは買収提案を拒否し、クラフト・ハインツは発表後2日で提案を撤回した<ref>{{cite web|url=https://jp.reuters.com/article/unilever-nv-m-a-kraft-heinz-idJPKBN15Y0X6|title=クラフト・ハインツ、ユニリーバへの買収提案を撤回|publisher=ロイター|date=2017-02-20|accessdate=2018-03-17}}</ref>。この事件はイギリス首相の[[テリーザ・メイ]]が精査を命じていた。2018年3月、年内を目途に、1930年以来の2本社制を放棄し本社機能をロッテルダムに一本化、また持株会社制に移行することを発表した<ref>{{cite web|url=http://fortune.com/2018/03/15/unilever-uk-headquarters-netherland|title=Why Unilever Is Abandoning its London Base for Headquarters in the Netherlands|publisher=フォーチュン|language=英語|date=2018-03-15|accessdate=2018-03-17}}</ref>
 
2020年11月30日、1930年以来の2本社制を放棄し、本社機能をロンドンに一本化した<ref>{{cite web|url=https://www.unilever.com/news/press-releases/2020/completion-of-unilevers-unification.html|title=Completion of Unilever’s Unification|publisher=ユニリーバ|language=英語|date=2020-11-30|accessdate=2020-12-01}}2020年11月まで、ロッテルダムのユニリーバNV、ロンドンのユニリーバPLCの2本社制であった。NVがユーロネクスト・アムステルダムとニューヨーク証券取引所(ティッカーUN)に、PLCがロンドン証券取引所とニューヨーク証券取引所(ティッカーUL)に株式を上場していたが、本社機能の一本化に伴いユニリーバNVは上場廃止され、ユニリーバPLCがロンドンに加えアムステルダムとニューヨークに上場する形態に変更された。</ref>。
 
== 世界各国の支社 ==
日本では、ユニリーバNVPLCが100%出資している[[ユニリーバ・ジャパン]]株式会社(旧・日本リーバ)を拠点に事業展開しており、9割以上が[[化粧品]]主体というスタンスを取っている。それ以外の国では洗剤関連においては基本的に積極的な姿勢をとっている。[[アメリカ合衆国]]法人は、[[リーバ・ハウス]]を拠点として1960年代に[[エド・サリヴァン・ショー]]の[[スポンサー]]となり、[[リプトン|リプトン紅茶]]や、当時は化粧[[乳液]]配合の化粧[[石鹸]]として展開していた[[ラックス (ビューティケア)|ラックス]]などの[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]を放送していた。[[インドネシア]]では、製品原料であるパームオイルの生産加工工場を稼働させている。[[北スマトラ州]]シマングン県セイ・マンケイ経済特区で[[パームヤシ]]資源の要地である。
 
広告も世界展開しており、ユニリーバは[[サッカーオランダ代表]]と[[バレーボールオランダ女子代表]]のオフィシャル[[スポンサー]]である。
* [http://www.unilever.co.jp/ ユニリーバ・ジャパン] {{ja icon}}
 
{{AEX指数}}
{{FTSE 100}}
{{EURO STOXX 50AEX指数}}
{{STOXX Europe}}
{{Normdaten}}
[[Category:化粧品メーカー・ブランド]]
[[Category:石鹸・洗剤メーカー]]
[[Category:オランダイギリスの工業製品メーカー]]
[[Category:ロッテルダムの企業]]
[[Category:ロンドンの企業]]
[[Category:ユーロネクスト・アムステルダム上場企業]]
[[Category:ロンドン証券取引所上場企業]]
[[Category:ユーネクスト・アムステルダム上場企業]]
[[Category:NYSE上場企業]]
[[Category:オランダの多国籍企業]]
[[Category:イギリスの多国籍企業]]
[[Category:二元上場会社]]