「鈴々舎馬桜」の版間の差分
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*[[1975年]]5月 - 二ツ目昇進。'''[[立川談生]]'''と改名。
*[[1981年]] - [[NHK新人演芸大賞|NHK新人落語コンクール]]優秀賞受賞。
*[[1982年]]12月 - [[春風亭一朝]]、[[吉原朝馬#4代目|四代目吉原朝馬]]、[[三遊亭小金馬|三代目三遊亭小金馬]]、[[柳家せん八]]、[[古今亭志ん橋|六代目古今亭志ん橋]]、[[立川左談次]]、[[立川ぜん馬|六代目立川ぜん馬]]、[[三遊亭圓好#7代目|七代目三遊亭圓好]]とともに真打昇進。
*[[1983年]] - 談志の落語協会脱会及び[[落語立川流]]の創設に伴い、落語立川流所属となる。
*[[1985年]]10月 - [[鈴々舎馬風#5代目（当代）|5代目鈴々舎馬風]]の門下に移籍し、落語協会に復帰。'''鈴々舎馬桜'''となる。
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