「Microsoft Windows 10」の版間の差分

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: バージョン1607(RS1)以降より、[[Microsoftアカウント]]によるサインインを使用している場合は、マザーボードの交換など、ハードウェアを後で大幅に変更した場合に、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、Windows のライセンス認証をもう一度行うことができる。<!-- MSアカウントとの紐付けやリンクと言う表記は間違い。あくまでもMSアカウントはマザーボード等の大きな構成変更の場合にデジタル権利付与の橋渡しをする役目に過ぎず、無制限のデジタル権利付与移転を認めた訳ではない。さらに、メーカー製PCでは事情が異なる -->
; 市販デモ機能
: とある操作を行うことで、デモ機専用モードに切り替えることができる。ただし、この機能は家電店などで展示されているデモ機を前提に搭載されている。保存データがすべて削除され、アカウント名が「古林翔」に変わり、可能な設定や起動アプリが制限される。更に、市販デモ機能を再びオフにする方法が無く、PCのリカバリーを行わなければならなくなるため、通常はオンにすべきではない。ただし、本機能は隠し機能であり、通常の利用でオンにしてしまうことはない{{要出典|date=2020年12月}}
; Microsoft IME
: 既にサードパーティー製のIMEでは当たり前となっている予測変換、クラウド変換が搭載された。
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| colspan="2" style="text-align:center" | 8 インチ以上
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* 注意すべきなのは、大型アップデートにより上記以外の細かいハードウェア条件が変更されることである。これにより、ある日突然サポートが打ち切られるという事態が起こり得る{{要出典|date=2020年12月}}
* ストレージについては新規インストール時に必要となる最低容量である。{{独自研究範囲|Windows Updateで機能更新プログラムを適用しようとすれば、Cドライブが128GB以上の容量で、Cドライブの半分以上が空き容量になっていることが望ましい|date=2020年12月}}。32GB程度の[[eMMC]]しか搭載していないPCが格安で販売されている事があり、安価なPCを購入する場合注意が必要である{{要出典|date=2020年12月}}
* {{独自研究範囲|あくまで上記のシステム要件はWindowsがギリギリ動作するかしないかといった条件のため、現実的な動作をさせるには4コア以上のプロセッサ、8GB8GB以上の物理メモリが望ましい|date=2020年12月}}[[家電量販店]]などではこの条件を満たしていないPCが高額で販売されているケースもあるので、消費者自身がスペックを確認することが求められている{{誰|date=2020年12月5日 (土) 10:38 (UTC)|post-text=によって}}
 
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