「レ・ミゼラブル 少女コゼット」の版間の差分

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: 陽気で優しい穏やかな性格。マリウスやポンメルシーと同じ教会に通う。ポンメルシーの境遇を知っており、彼の息子・マリウスの到来を心から待っていた。教会でマリウスと再会した時、彼にポンメルシーに関する真実をすべて彼に教えた。エポニーヌを“妖精さん”、ガヴローシュを“小さな友”と呼ぶ。
: 女中の'''プリュタルク'''(声 - [[水谷ケイコ]])と一緒に暮らし、植物研究に没頭するが、生活は悪化していった。宝物である多くの本を売って生活費に変えていく。プリュタルクのために全ての本を失った後、“革命”に参加し戦死する。
: 演じる島田は、[[レ・ミゼラブル (1957年の映画)|1958年の映画版]]では、TBS版2の『金曜ロードショー』(深夜枠)での放送時で、マリウス・ポンメルシー役の吹き替えを演じている。
 
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