「高草山」の版間の差分

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高草山山塊はおもにアルカリ[[玄武岩]]の[[熔岩#溶岩の形状|枕状熔岩]]から成り、かつて[[四国海盆]]に生まれ、その後本州に[[付加帯|付加]]した[[海山]]だと考えられている<ref>[https://twitter.com/usa_hakase/status/666157835210719234 Twitter] - 静岡大学 小山真人、2019年8月閲覧</ref><ref>[https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php?lat=34.91086&lon=138.31983&z=13&layers=seamless_geo_v2 地質図Navi] - 産業技術総合研究所 地質総合センター、2019年9月閲覧</ref>。
 
市境が入り組んでおり、全体的に見るとこの山の南側が焼津市、北側が静岡市であるのだが、山頂の北側付近に藤枝市([[岡部町 (静岡県)|岡部]])が張り出してきている形になっている<ref>これは、山頂から東西に伸びる尾根による分水界となっていてその水系の関係による。山頂北側斜面岡部川水系(廻沢)となっていであるため、静岡市ではなく岡部になるのである。</ref>。焼津市の市境はそのさらに北側で張り出しており、焼津市の北端は高草山山頂から北に2km程の[[満観峰]]の頂上である。
 
最高部は緩やかながら双耳峰となっており、二等[[三角点]](点名「高草山」、標高500.<small>98</small><ref>基準点の標高は、2014年3月13日の標高改算値。</ref><ref name="kijyun" />)が西峰に設置されている。どちらにも無線関係の塔があり、東峰の無線中継所は大きく、特に焼津市内からこの山のランドマークとして市民には認識されている。山頂付近には他に塔がもう一本、神社(高草山権現)、慰霊碑などがある。近年はクリスマスに山腹の公園にて、焼津市内の広くから見える大きなイルミネーションが飾られる。