「抗原原罪」の版間の差分

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{{出典の明記|date=2020-12}}
'''抗原原罪'''(こうげんげんざい original antigen sin)とは、一度[[インフルエンザ]]に感染した人がその時のインフルエンザ株の持っていた[[エピトープ]]以外のエピトープに対し、その免疫原性に関わらず反応できなくなっている現象のこと。この現象は、二次反応におけるナイーブリンパ球と記憶リンパ球との相互作用によって説明される。以下、理解に必要と思われる基本的概念と抗原がインフルエンザ変異株である場合(すなわち『抗原原罪』の単語が用いられる場合)との順で解説する。