「国家の承認」の版間の差分

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分離独立や国家の分裂などにより、新しい国や政府が誕生した際に、他国はその国を主権国家としての[[法 (法学)|法]]的な[[権利]]を認めることの表明を行う場合がある。その表明が国家の承認である。承認の方法には、広報的な表明である明示的な承認と[[国際機構]]への加盟を認める黙示的な承認の二種類がある。国家の承認の要件には、実効性の要件としての「国家の三要素」([[領域 (国家)|領域]]・[[住民]]・[[実効的支配]])が[[慣習国際法]]の観点から考えられている。
 
国家承認・政府承認は、いずれも個別的なものである。どこかのある (A) が特定の国 (B) を国家として承認したとしても、それが他のことは第三の国 (C) が特定の国 (B) を国家として承認するかどうかについては影響を受け与えない。
 
== 政治性 ==
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