ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「瀉下薬」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2020年12月18日 (金) 13:06時点における版
編集
2400:4052:421:df00:e082:982b:cb85:4b21
(
会話
)
→作用機序から分類
← 古い編集
2020年12月18日 (金) 13:13時点における版
編集
取り消し
2400:4052:421:df00:e082:982b:cb85:4b21
(
会話
)
→使用禁忌
新しい編集 →
58行目:
== 処方上の注意 ==
=== 使用禁忌 ===
診断がつかない腹痛や腸閉塞時は使用しない。
高齢者、
透析患者や腎機能障害を有している場合、塩類下剤は禁忌<ref>齊藤昇、「高齢入院患者の血清マグネシウム値への腎機能障害と酸化マグネシウム投与の影響」 日本老年医学会雑誌 Vol.48 (2011) No.3 P.263-270, {{doi|10.3143/geriatrics.48.263}}</ref>。
=== 治療の原則 ===