「友愛数」の版間の差分

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サービト・イブン=クッラの法則は、オイラーの法則の ''m'' = ''n'' − 1 の場合であるといえる。
 
== 未解決問題爆笑 ==
参照:[[数学上の未解決問題]]
* 友愛数の組は無数に存在するか?
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* 偶数と奇数からなる友愛数の組は存在するか?
 
== 参考するわけないやんwww ==
* C. Pomerance, On the distribution of amicable numbers II, ''J. reine angew. Math.'' 325 (1981), 183--188.
* Richard K. Guy, Unsolved problems in number theory, 3rd edition, Springer-Verlag, 2004.