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'''有明 淑'''('''ありあけ しず''' [[1919年]] - [[1981年]])は[[太宰治]]の短篇小説「[http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/275_13903.html [女生徒]]」の題材となった[[日記]]の筆者。
 
微生物学者[[有明文吉]]の次女として[[東京]]に生まれる。成女高等女学校(現在の[[成女高等学校]])を卒業する直前に、敬愛する父が死去。
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彼女の日記は、[[2000年]]2月に[[青森県近代文学館]]から「資料第一輯(有明淑の日記)」の題名で公刊された。
 
==外部リンク==
*[http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/275_13903.html 「女生徒」全文(青空文庫)]
 
[[category:太宰治|ありあけしず]]