「文化遺産」の版間の差分

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== 日本の制度上の文化遺産 ==
{{see also|s:Portal:文化財関係法令}}
 
日本の[[文化財保護法]]では、[[有形文化財]]、[[無形文化財]]、[[民俗文化財]]、[[記念物]]、[[文化的景観]]、[[伝統的建造物群]]の6種類を「[[文化財]]」と定義しているが、これらの概念ではとらえられないものの中にも歴史的な価値を有する文化的所産が存在する。[[文化審議会]]では、歴史的な価値を有する文化的所産を、文化財を含む広い意味での「文化遺産」と位置づけている。広い意味での文化遺産の例としては、[[文化的景観]]、文化財の周辺環境、近代の科学・産業遺産、「文化財の類型の枠を超えて一定の関連性を持ちながら集まった総体」などがあげられている<ref>文化審議会文化財分科会企画調査会『[http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/13/11/011115/mokuji.htm 文化財の保存・活用の新たな展開 ―文化遺産を未来へ生かすためにー]』、2001年</ref>。これらのうち文化的景観に関しては、2004年(平成16年)の文化財保護法改正により、新たに同法上の「文化財」の一種として位置づけられた。