「アロハ航空243便事故」の版間の差分

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'''アロハ航空243便事故'''(アロハこうくうにひゃくよんじゅうさんびんじこ、Aloha Airlines Flight 243)は、[[1988年]][[4月28日]]に[[ハワイ諸島]]で発生した[[航空事故]]である。
 
[[アロハ航空]]の[[ボーイング737]]型機が[[ヒロ国際空港]]から[[ホノルル国際空港]]へ向けて飛行していたところ、胴体の前方上部が突然分離した。幸い操縦が可能であったため、緊急降下して[[マウイ島]]の[[カフルイ空港]]に緊急着陸した。空中で外に投げ出され行方不明となった客室乗務員1名が死亡と認定されたが、残りの搭乗者93名は生存した。
 
事故調査の結果、事故機の胴体には無数の疲労亀裂があり、飛行中にそれらが急速に拡大・結合したことで胴体が分離したと推定された。事故機は世界の737型機の中で2番目の経年機であり、亀裂が発生し見逃された背景として設計や整備に関する多くの問題点が浮き彫りになった。
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