「江戸川乱歩」の版間の差分

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* 江戸川乱歩の小説は色々な形で出版され、かつ作品集の類も戦前から現在まで何度も刊行されている。[[文庫]]で多数の作品を収録しているものとして、[[光文社文庫]]の「江戸川乱歩全集」(全30巻)、[[創元推理文庫]](全20巻)、[[春陽堂書店|春陽文庫]]「江戸川乱歩文庫」(改訂版)、ポプラ社文庫(児童向け)などがある。没後半世紀を経て[[著作権]]が失効したことを受け、[[角川文庫]](改訂版)、[[岩波文庫]]、[[文春文庫]]でも刊行されている。
 
=== 推理探偵小説 ===
==== 明智小五郎もの(長編) ====
*『[[一寸法師 (江戸川乱歩)|一寸法師]]』(『[[朝日新聞]]』1926年12月〜1927年2月)