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: 第1回(2001年)大会を除き、大会休止期間(2011
: 第10回(2010年)大会にて初の決勝進出を果たす。漫才に台本があることに言及する個性的なネタを披露し、結果は8位。このとき[[中田カウス]]が付けた「79点」は彼の評点では第3回(2003年)大会の[[スピードワゴン]]と並ぶ歴代最低得点で、後藤は「『9(のボタン)どこや、9!』と言っていたから『90点台が出るんや』と思っていたら79点だった」と自虐ネタにした<ref>[[マンスリーよしもとPLUS]] vol.18</ref>。
: 休止期間を挟んで5年ぶりに復活した第11回(2015年)大会では2大会連続で決勝進出を果たす。ファーストラウンドでは9人中6人の審査員から1位評価を受け、1位通過で最終決戦に進出。最終決戦では審査員の[[中西哲夫|哲夫]]([[笑い飯]])から1票を得るも3位に終わった。第8回(2008年)大会の[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]以来となる「ファーストラウンドを1位で通過するも優勝を逃したコンビ」となってしまった<ref group="注">なお、それまで[[フットボールアワー]]と[[笑い飯]]も同様の経験をしているが、この2組は1位通過をして優勝を逃すも、その翌年にも決勝に進出して優勝を果たしている。</ref>。
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