「青山里方式」の版間の差分

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* 新たな模範を創造し、これを全体に普及する
 
この通り、[[人民公社]]方式を通じて金日成の影響力を農村部にも浸透させ、権力基盤を強化する目的が主であり、モデル農村たる青山里の空想的成功譚は『[[主体農法|主体(チュチェ)農法]]』、『[[千里馬運動|千里馬(チョルリマ)]]・青山里(チョンサンリ)精神』、『[[大安の事業体系|大安(テアン)の事業体系]]』と並んで喧伝され、全国に波及した。同時に[[ソフホーズ|国営農場]]の開墾も進められた。
 
しかし間もなく、現実離れしたノルマ主義、[[農学]]無視から生じた[[連作|連作障害]]、山林荒廃による[[水害]]頻発などの弊害が支配するところとなり、[[土壌]]の消耗や労働者の勤労意欲の低下も著しく、国家経済崩壊の一因になった。
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