「大安の事業体系」の版間の差分

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従来北朝鮮で工場・企業は、単独責任を負う[[支配人]](企業長)以下の[[テクノクラート]]によって管理・運営されていたが、これを党支部の直轄とすることで金日成の影響力を浸透させ、権力基盤を強化する目的が主であった。
 
モデル工場たる大安電機工場の空想的成功譚は、『[[千里馬運動|千里馬(チョルリマ)]]』、『[[青山里方式|青山里(チョンサンリ)精神]]』、『[[主体農法|主体(チュチェ)農法]]』と並んで喧伝され、全国に波及した。
 
しかし間もなく、現実離れしたノルマ・教条主義、専門技術者に対する[[魔女狩り]]的な排斥運動などが支配するところとなり、生産力の劣化や労働者の勤労意欲の減退も著しく、国家経済崩壊の一因になった。
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