「Steemit」の版間の差分

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SteemitはSteemという[[分散ネットワーク]]上で動作する。Steemは[[ビットコイン]]のように譲渡可能なトークンを持つ[[ブロックチェーン]]である。トークンの移動に加えて、Steemはアプリケーションやウェブサイトからアクセス可能なテキストコンテンツとメタデータベースでもある。それらのアプリケーションを用いてSteemアカウントはSteemデータベースへの処理や対話を行うことができる。多くのブロックチェーンが暗号化された[[ハッシュ]]をアドレスとして利用しているが、Steemではユーザーが選んだ英数字の名前を用いている。人が読めるアカウント名によってアイデンティティ間の処理が直接行えるため、ハッシュよりも理解しやすい。
 
また、Steemはビットコインと異なり、分散された総意に基づいている。それはSteemのステークホルダーによって選出された''witness''と呼ばれるブロック作成アカウントを用いた分散[[:en:Proof of stake|Proof of stake]]という方法である。Steemネットワークはブロックを見つけるために[[:en:Proof-of-work system|proof of work]]に頼る代わりに、これらのアカウントをアクティブにスケジュールすることによってブロック間の時間を3秒に改善した。ブロック作成者には僅かであるが各ブロックで作り出された報酬の一部が与えられる(残りは著者とキュレーターに与えられる)。
 
Steemにはブロック作成者への支払いにレート制限や取引手数料はない。代わりにアカウントはユーザーが影響や制限を受けないよう、十分に素早く補う''bandwidth''を用いる。
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