「柳家つば女 (6代目)」の版間の差分

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===エピソード===
[[林家木久扇|初代林家木久蔵(現:林家木久扇)]]とは『笑点』での第一回若手大喜利に共に出演し、本家大喜利のレギュラーメンバー昇格も同時という間柄で、木久蔵の[[結婚式]]にも出席した。しかし当の新郎の木久蔵が結婚式の[[過剰予約|ダブルブッキング]](自分の結婚式と同じ時間に他人の結婚式の司会の[[営業]]を入れていた)をしてしまい、小きん(つば女)が新郎席に[[代理人]]として座らされる災難にあった。
 
息子の11代目柳家小きんとは、1972年(昭和47年)1月2日放送の『笑点』の「新春親子大喜利」にて親子出演を果たしている<ref name="tsubame"/>。