「鍾繇」の版間の差分

 
== 鍾繇の書 ==
[[File:宣示表.jpg|thumb|upright|鍾繇楷書作品《宣示表》宋拓本]]
[[File:還示帖.jpg|thumb|upright|鍾繇楷書作品《還示帖》宋拓本]]
書家としても、[[楷書体|小楷]]の[[書法]]でその名を残しており、[[隷書体|隷書]]と[[行書体|行書]]に巧みであった。[[楷書体|楷書]]が特に有名であるが、三国時代には楷書という言葉がなく、後世の書家によって楷書に当てはめられたものであり、隷書と楷書の中間のような書体である。これを「'''[[鍾繇体]]'''」という。鍾繇の楷書は、書聖[[王羲之]]をはじめ非常に多くの書家が学んでおり、現代でもよく学ばれている。