「第二特務艦隊」の版間の差分

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m (→‎功績: 連合国 (第一次世界大戦) が戦った相手は協商国ではなく中央同盟国なので修正。)
<blockquote>我々英国海軍地中海艦隊は、同盟国イタリア及びフランス海軍とは、意見の不一致や戦略思想のズレから、しばしば摩擦を生じていたが、遥々東洋から到着したはずの日本の第二特務艦隊はそうではなく、勤勉なる日本海軍の佐藤司令官は、我々との意思疎通を欠かさずに行い、常に要望に答えてくれ、何の問題もなく任務を遂行したし、彼らは稼働率において我が軍と並ぶ優秀さを見せていた。フランスの稼働率はイギリスに比べて低く、イタリアはフランスよりもさらに低かったが、日本海軍は[[日露戦争]]における[[日本海海戦]]の結果に対しても納得できる練度の高さを証明した。</blockquote>
 
また、地中海艦隊司令官{{仮リンク|サマセット・ゴフ=キャルソ|en|Somerset Gough-Calthorpe}}中将は、海軍省に「佐藤司令官は常に要求に応じるべく艦隊を即応体制に維持し、彼の部下は常に任務を満足に遂行している」、「日本艦隊は言うまでもなく素晴らしい」という報告を送っている<ref name="jj4989">{{cite web|url=https://www.japanjournals.com/feature/survivor/4989-ww1-13414617.html|title=地中海で戦った日本海軍兵 特務艦隊 出動せよ!!【後編】 [Imperial Navy]|publisher=ジャパン・ジャーナルズ|accessdate=2019-2-18}}</ref>。
 
同じ連合国で、[[国際連盟]]の常任理事国として日本やイギリスと共に「5大列強国」となったイタリア及びフランス海軍も、日本の第二特務艦隊が[[日英同盟]]の規定に従ってイギリスの船しか護衛しないことに不満を感じはしたものの、その戦いぶりとイギリスから借り受けた損耗補てん分の[[駆逐艦]]を十分に活かした活躍は認めていたようで、当時のフランス海軍母校[[トゥーロン]]軍港では、戦勝後に第二特務艦隊の歌が造られ、地元新聞で取りあげられた事もあった。
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