2020年9月10日 (木) 13:57時点における版編集 Kazucchi4465 (会話 \| 投稿記録) 24 回編集誤字修正タグ: モバイル編集モバイルウェブ編集 ← 古い編集		2021年1月6日 (水) 15:08時点における版編集取り消し野良人 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 20,575 回編集 m 節順変更「関連項目 / 参考文献」 → 「参考文献 / 関連項目」新しい編集 →
22行目: 非線形光学効果はどんな物質にも現れるために、通常の[[気体]]、[[液体]]、[[固体]]はもとより、[[プラズマ]]、[[生体]]、[[粒子線\|粒子ビーム]]なども対象となる。また非線形光学では現象そのものが研究対象になるだけでなく、光の発生、制御、測定などの[[光エレクトロニクス]]、非線形光学効果を通じて物性を探る非線形分光学、さらにはそれらの知識や技術を利用したレーザー工学など広い応用分野がある。 == 参考文献 ==▼ {{Refbegin}}▼ {{Cite book\|和書\|title=光学技術の事典 \|editor=黒田和男・ほか \|publisher=[[朝倉書店]] \|year=2014 \|isbn=~~9784254210415~~978-4-254-21041-5 }}▼ {{Refend}}▼ == 関連項目 == 29 ⟶ 34行目: [[レーザーガイド星#すばる望遠鏡のガイド星生成用レーザーの仕組み]] * [[フェムト秒化学]] ▲== 参考文献 == ▲{{Refbegin}} ▲{{Cite book\|和書\|title=光学技術の事典 \|editor=黒田和男・ほか \|publisher=[[朝倉書店]] \|year=2014 \|isbn=9784254210415 }} ▲{{Refend}} {{Normdaten}} {{DEFAULTSORT:ひせんけいこうかく}} [[Category:非線形光学\|]]

「非線形光学」の版間の差分