「京都市交通局10系電車」の版間の差分

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|ブレーキ方式=[[回生ブレーキ]]併用[[電気指令式ブレーキ|電気指令式]][[電磁直通ブレーキ|電磁直通制動方式]] <ref name="RP394p23"/>
|保安装置=[[自動列車制御装置|ATC]] <ref name="RP394p23"/><br />[[自動列車停止装置|近鉄型ATS]] <ref name="Kyoto-10-01"/>
|製造所=[[近畿車輛]]、[[ひたち日立製作所笠戸事業所|ひたち日立製作所]] <ref name="Kyoto-10-01"/>
|運用者=[[京都市交通局]]
|製造年=[[1980年]] - [[1997年]]<ref name="jametro"/><ref name="年鑑1998p91"/>
先頭部の[[連結器]]は住友金属製CSD-90密着連結器が、編成中間部の連結器は同じく住友金属製のCSE-80半永久連結器が採用された<ref name="RP394p23"/><ref name="Kyoto-10-01"/>。
 
保安装置は烏丸線内用として高周波連続誘導・車内[[鉄道信号機|信号]]式の[[ひたち日立製作所]](以下、ひたち日立)製[[自動列車制御装置|ATC]]が、近鉄線内用として[[三菱電機]]製変周式・[[デジタル]]形[[自動列車停止装置|ATS]]が搭載された<ref name="Kyoto-10-01"/>。ATCには75・60・45・25・15・0<sub>1</sub>・0<sub>2</sub>の7段階の速度信号があり、信号系は三重、[[電源]]系は二重になっている<ref name="RF233p37"/>。
 
車載された各機器の状態を監視し、非常時の対応指示を運転台背後のディスプレイに示すモニタ装置が設置されている<ref name="RF233p37"/>。
{{Double image aside|right|Destination indicator on Kyoto subway 10 03.JPG|150|Kyoto subway outside destination indicatoer.JPG|150|側面行先表示装置<br/>近鉄乗入列車の場合だけ種別が表示される}}
[[ファイル:150 kVA BLMG Kyoto 10.JPG|サムネイル|3次車以降の電動発電機]]
[[1988年]](昭和63年)6月11日に[[京都駅|京都]] - [[竹田駅 (京都府)|竹田]]間3.4 kmが開業し、8月28日からは[[近鉄京都線]][[新田辺駅|新田辺]]までの乗り入れを開始した<ref name="年鑑1989p142"/>。竹田開業に備えて3次車として6両編成5本が増備されるとともに、1・2次車全編成の中間に付随車2両を組み込んで6両編成化された<ref name="年鑑1989p142"/>。6両編成化は1988年5月 - 8月にかけて行われ、4両編成で京都 - 竹田間を営業運転する姿も見られた<ref name="関西32p48"/>。3次車では車体がアルミ大型押出型材を使用した工法で製造される様変更され、車体と一緒に成形された吊り具に床下機器が取り付けられた<ref name="年鑑1989p184"/>。視界改善のため、前面の傾斜角が変更される<ref name="歴史04p31"/>とともに前面角部の縁取りが廃止され、前面貫通扉に窓が設けられるなど、外観にも変化がある<ref name="年鑑1989p184"/><ref name="Kyoto-10-02"/>。側窓は開閉構造に変更され、窓隅に丸みがつけられた。冷房効果を高めるため客室にラインフローファンが追加されるとともに、冷房装置が消費電力低減のためロータリー式に変更された<ref name="年鑑1989p184"/>。座席下搭載の[[暖房]]装置も1・2次車で採用された反射式からシーズ線式に変更された<ref name="Kyoto-10-01"/>。増結付随車の外観は従来車に併せたものとされたが、窓は開閉式である。先頭車のATC装置は床下に移設された<ref name="歴史04p31"/>。編成単位で製造された車両の車体は[[ひたち日立製作所|ひたち日立]]製、増結付随車の車体製造者は編成他車と同じ[[近畿車輛|近車]]である<ref name="年鑑1989p235"/>。1・2次車では両先頭車に出力75 kVAのBL-MGが搭載されていたが、3次車では付随車2両に出力150 kVAのBL-MGが搭載された<ref name="年鑑1989p184"/><ref name="Kyoto-10-01"/>。増結付随車では北寄りの車両(1600形)にのみBL-MGが搭載されている<ref name="TD-Gihop19"/>。電動空気圧縮機は1・2次車と異なり、交流電動機駆動となっている<ref name="RP381p56"/><ref name="Kyoto-10-02"/>。編成単位で製造された車両の側面には行先表示装置が新設された<ref name="年鑑1989p184"/>。
 
乗入先の[[近畿日本鉄道]]では烏丸線乗入用として[[近鉄3200系電車|3200系]]6両編成7本が準備された<ref name="年鑑1989p142"/>。
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!車両番号
|'''1810'''<br/>'''∥'''<br/>'''1814'''||'''1710'''<br/>'''∥'''<br/>'''1714'''||'''1610'''<br/>'''∥'''<br/>'''1614'''||'''1310'''<br/>'''∥'''<br/>'''1314'''||'''1210'''<br/>'''∥'''<br/>'''1214'''||'''1110'''<br/>'''∥'''<br/>'''1114'''||[[ひたち日立製作所笠戸事業所|ひたち日立]]||1988年5月
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!搭載機器<ref name="Kyoto-10-01"/>
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!車両番号
|'''1815'''||'''1715'''||'''1615'''||'''1315'''||'''1215'''||'''1115'''||ひたち日立||1990年10月
|}
 
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!車両番号
|'''1818'''<br/>'''1819'''<br/>'''1820'''||'''1718'''<br/>'''1719'''<br/>'''1720'''||'''1618'''<br/>'''1619'''<br/>'''1620'''||'''1318'''<br/>'''1319'''<br/>'''1320'''||'''1218'''<br/>'''1219'''<br/>'''1220'''||'''1118'''<br/>'''1119'''<br/>'''1120'''||ひたち日立||1997年4月<br/>1997年4月<br/>1997年5月
|}
 
[[Category:1980年製の鉄道車両]]
[[Category:近畿車輛製の電車]]
[[Category:ひたち日立製作所製の電車]]
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