「ミニ国家」の版間の差分

 
ミニ国家が成立(立国、独立)した歴史的背景としては様々な理由があるが、主に下記のような類別がある。ただし、これらの要因が単独ではなく複数の理由をもつことも多い。
* 宗教的意義からある地域に特権的な地位が認められ国家となっているもの
** [[バチカン]]、[[サンマリノ]]、[[マルタ]]
* 小国が近代[[国民国家]]の形成過程で大国に取り込まれることなく主権国家として認められるようになったもの
* 領主の小規模な領地が維持又は植民地化後に再独立したもの
** 欧州の諸侯の封土が近代国民[[領邦]]国家の形成過程で領土に取り込まれることどがそのまま維持され残ったもの
*** [[リヒテンシュタイン]]、[[モナコ]]、[[アンドラ]]、[[サンマリノ]]
** 一度は植民地・属国化されたが独立したもの
*** [[マルタ]]、[[バーレーン]]、[[シンガポール]]、[[ブルネイ]]
* [[20世紀]]前半までの列強各国による植民地化により本来は一体だった地域が植民地時代に細分化された結果、各々に独立を果たすことになり、旧宗主国との関係(経済援助等)からそや住民構成違いにより別々に独立し、ま細たは独立後に化されたままとなっ離したもの
** [[西アフリカ]]から[[中部アフリカ]]にかけての海岸線沿いの国家や、[[カリブ海]]地域に見られるミニ国家、[[シンガポール]]
* 領土が島嶼であるために面積が小さく、また他の地域からも距離的に離れているために連合することなくミニ国家となったもの。植民地化されていた、あるいは現在も植民地である島も多い
** [[ナウル]]等の[[太平洋]]地域に見られるミニ国家や、[[コモロ]]等の[[インド洋]]地域に見られるミニ国家
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