ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「通信線路」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2020年9月17日 (木) 00:04時点における版
編集
DC-11
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
2,209
回編集
→法的規制
:
事業用電気設備規則→事業用電気通信設備規則。線路電気通信主任技術者→線路主任技術者。
← 古い編集
2021年1月10日 (日) 08:35時点における版
編集
取り消し
DC-11
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
2,209
回編集
→加入者線路
:
電気通信事業者局舎から加入者までの一般的な構成に、「とう道」を追加。
新しい編集 →
7行目:
[[電気通信事業者]]局舎から加入者までの一般的な構成は次のようになっている。
電気通信事業者局舎の[[主配線盤
]]-[[洞道|とう道
]]-[[地下]][[配管|管路]]-き線点-架空線路-[[端子函]]-[[保安器]]-加入者[[端末]]
なお、[[光収容]]の場合、き線点または端子函で光電変換を行う。