「サーカス (ゲーム)」の版間の差分

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* 日本で広まったものしては、[[マイクロプロセッサ]]を使用した初のゲームである([[MOS 6502|6502]]を使用。[[Intel 8080|8080]]を使っている、よく知られている『[[スペースインベーダー]]』の前年に登場している。1976年の『[[ブロックくずし#ブレイクアウト|ブレイクアウト]]』はマイクロプロセッサではなく論理ICの集合で作られている)。なお海外には『ガンファイト』([[:en:Gun Fight]]、日本の『[[ウエスタンガン]]』のリメイク移植版)という8080を利用したボードに実装されたものがある。
 
*1977年にゲームが登場してから既に44年程経過している元々の数は多かったため基板の方はヤフーオークションでの出品及び中古基板店で見掛ける事が時々ある。ただし基板自体は海賊版(コピー基板)の場合や、古い時代のため純正基板かどうかが詳細不明の基板もある。
 
*ただし現存数などの関係から入手するのは近年では困難になってきており、タイトーやエキシディ、セガ、ユニバーサル、IPM(後のアイレム等の純正基板は高値が付けられるのも存在する。特IPMのニヤンコロやピッコロは中古基板店でもほとんど見掛けいため、かなりの高値で取引される物と思われる。
 
== 参考文献 ==