「小胞体」の版間の差分

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m ((1)仮リンクトランスロコン (2)リンク膜貫通タンパク質)
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=== タンパク質のプロセシング ===
合成されたタンパク質の折りたたみや切断、[[ジスルフィド結合]]、[[糖鎖]]の付加等が、小胞体膜表面や内腔で行われる。リボソームで合成されたタンパク質は、合成されながら、小胞体膜の[[膜貫通タンパク質]]である{{仮リンク|[[トランスロコン|en|Translocon|label=}}]](透過装置)を通り、小胞体内に輸送される。小胞体内では、合成されたタンパク質が、折りたたまれ、正しい立体構造を形成する。また、糖鎖付加、ジスルフィド結合の形成等をされることで立体構造がより強固なものになる。
 
合成されたばかりのタンパク質は異常な立体構造をとりやすい。熱などのストレスがかかると、立体構造が異常なタンパク質が小胞体の中に過剰に蓄積される。そのような状態を[[小胞体ストレス]]といい、小胞体ストレス応答といわれる反応を引き起こす。
309,016

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