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'''米軍特別兵器計画'''（'''AFSWP'''）は[[マンハッタン計画]]が1947年1月1日に[[アメリカ原子力委員会]]に継承された後に軍の管理下に置かれた[[核兵器]]部門を担当するアメリカ合衆国の軍事組織であった。[[核実験]]の支援同様に核兵器の維持や貯蔵、監視、保安、取り扱いを管轄した。AFSWPは[[アメリカ陸軍]]や[[アメリカ海軍]]、[[アメリカ空軍]]から職員を派遣された統合組織で、最高指揮官は他の2部門の副長官に支援された。マンハッタン計画元代表[[レズリー・グローヴス]]{{仮リンク|少将 (アメリカ合衆国)|label=少将|en|Major general (United States)}}は初代長官であった。
初期の核兵器は、大きく複雑で扱いにくいものであった。完全な部品と言うよりも構成要素として保管され組み立てるには専門的な知識が必要であった。[[鉛蓄電池]]や{{仮リンク|調整済み中性子起爆剤|en|modulated neutron initiator}}の短い寿命や[[ピット (核兵器)|核分裂する核]]により発生する熱は、組み立てたものを保管するのを妨げた。それぞれの兵器における大量の在来型の爆発物は、取り扱いに特別な注意が必要であった。グローヴスは兵器の組み立てと取り扱いで訓練を受けた通常の将校班を厳選した。交代で徴募した兵士を訓練し、陸軍の訓練班は、海軍と空軍の訓練班を訓練した。
As nuclear weapons development proceeded, the weapons became mass-produced, smaller, lighter, and easier to store, handle and maintain. They also required less effort to assemble. The AFSWP gradually shifted its emphasis away from training assembly teams, and became more involved in stockpile management and providing administrative, technical and logistical support. It supported nuclear weapons testing, although after [[:en:Operation Sandstone]] in 1948, this was increasingly in a planning and training capacity rather than a field role. In 1959, the AFSWP became the [[:en:Defense Atomic Support Agency]] (DASA), a field agency of the [[:en:United States Department of Defense|Department of Defense]].
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