「青色申告」の版間の差分

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=== 社会保険診療報酬の所得計算の特例 ===
医業または歯科医業の社会保険診療の収入金額が5000万円以下で、その他のいくつかの条件を満たす場合、実際の必要経費ではなく、概算経費率により必要経費を差し引くことが出来る(租税特別措置法26条)。
 
=== 現金主義による所得計算の特例 ===
下記の条件を全て満たせば、発生主義ではなく現金主義で申告できる<ref>[https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/23200010.htm [手続名]現金主義による所得計算の特例を受けるための手続|国税庁]</ref>。発生主義では売掛金が発生した時点で所得に含めないといけないが、現金主義では入金があった時点で所得に含める。
# 個人の青色申告である。
# [[不動産所得]]または[[事業所得]]である。[[山林所得]]ではない。
# 2年前の不動産所得と事業所得が合計300万円以下である。
# 「現金主義による所得計算の特例を受けることの届出書」を提出している。
なお、現金主義を採用すると、青色申告特別控除が10万円に減額される<ref>[https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2072.htm No.2072 青色申告特別控除|国税庁]</ref>。
 
== 白色申告 ==