「ワールド・エアウェイズ30H便大破事故」の版間の差分

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== 概要 ==
[[File:McDonnell Douglas DC-10-30CF, World Airways AN1111039.jpg|thumb|right|同型機のダグラス DC-10-30CF]]
当該30H便([[マクドネル・ダグラス DC-10]]-30CF、[[機体記号]]: N113WA)は、カリフォルニア州[[オークランド国際空港 (カリフォルニア州)|オークランド空港]]を出発し、途中[[ニュージャージー州]]の[[ニューアーク・リバティー国際空港]]を経由して、ボストン・ローガン国際空港を 最終目的地とする定期旅客便だった。非精密進入方式によるアプローチののち、ボストン国際空港の15R滑走路の[[滑走路#路面標示|ディスプレイスド・スレッシュホールド]]の奥側およそ2,800[[フィート]](滑走路の残り9,191フィート)地点に接地したが滑走路内では停止できずそのまま直進し、滑走路端の[[進入灯]]への衝突を避けるために転舵したがスリップした状態で護岸築堤を乗り越えて[[ボストン湾]]の浅瀬部に突っ込んだ。衝撃で機首と胴体は分離した。乗員乗客212名中、胴体分離の割れ目部分の座席にいた乗客2名が機外に放出され行方不明となり後日死亡推定とされた。他の乗客については怪我はあったものの脱出した。
 
表面に氷の張った圧雪状態の滑走路、飛行場管理者の除雪努力不足、管制官が路面状況を当該機によく伝えていなかったこと、および着陸に際して速度制御に問題のある[[自動スロットル]]装置を使用したことで接地点が奥へ伸びてしまった結果をもたらした機長の判断などが複合して起こった。
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