「イモビライザー」の版間の差分

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一部の[[損害保険]]会社では、この装備車を対象とした[[自動車保険]]料の割引サービスも行っているが、一方で実際に車両が盗まれた場合に、保険金の支払いを拒絶される事例が多発している。この場合、保険金支払いを受けるには、契約者が自ら[[訴訟]]を提起しなければならず、長い時間と労力を要する。
 
2005年12月13日、[[大阪地方裁判所]]判決の事案<ref>{{Cite web|date=2005-12-19|url=http://response.jp/issue/2005/1219/article77468_1.html|title=イモビライザーがあってもクルマは盗める…裁判所が判断|publisher=Response.|accessdate=2011-05-05}}</ref>を例とすれば、[[2004年]][[3月21日]]に、[[奈良県]][[香芝市]]の男性が所有する[[トヨタ・ランドクルーザー]]が盗まれる事件が発生。これに対し、男性の契約する損害保険会社へ保険金(約500万円)の支払いを要求するが、[[被告]]の保険会社は「イモビライザーは解除不能であるから盗難は不可能なはずだ」と主張し、損害保険の支払いを拒否したため、保険金の支払いを求める民事訴訟に発展した。
 
最終的には
イモビライザーが出始めた当初は、一部の[[高級車]]などに採用されていた程度だったが、最近では[[軽自動車]]や[[ミニバン]]、大型[[オートバイ]]など、標準装備として[[大衆車]]に採用される車種が多くなっている他、積荷目的での車両ごとの乗り逃げ盗難への対策として、[[いすゞ・エルフ]]など一部の[[貨物自動車]]への装備も始まっている。欧米では低価格の小型車でも、装着が「保安装置」として事実上義務付けられている。
 
[[2004年]]に発売された[[スズキ・スイフト]]([[スズキ・スイフト# 2代目(ZC11S/ZD11S/ZC21S/ZD21S/ZC71S型 2004年-2010年)|ZC*1S・ZD*1S]])は[[Bセグメント]]の日本車としては初めて全グレードで標準装備としている。また、[[特別仕様車]]ではよく特別装備として装備される機能でもある。
 
== 脚注 ==